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    友人たちとIPOについて打ち合わせの最中。 ビールはよけいかな

2008年2月24日 (日)

歯科衛生士の研修④

歯科衛生士や助手が患者様獲得の鍵をにぎっています。なぜそうなのか、患者獲得は口コミでの宣伝です。その口コミは患者の女性が行ってくれるのです。その患者さんの気持ちをつかむのは女性スタッフなのです。彼女達がいきいきと働いて、患者に声をかけるかが大事なのです。声をかける楽しく話をするのは、彼女達に得意分野ですから。男脳と女性脳の話はわかりますよね。どうやっても女性にはかなわないのが言葉かけのセンスです。この辺で誤解がありますね。ドクターのコミュニケーション力はよく強調されますが、大事なのはそれよりスタッフの声かけなのです。

2008年2月21日 (木)

歯科衛生士の研修③

外部の研修を受けるのがいいと思います。このとき先生といっしょに受講するのが大事ですね。先生と歯科衛生士がいっしょに受けて情報を教育すると、その後のフォローもしやすくなります。研修を受けると意識が一時的に高揚します、でも長続きしません。研修を受けたあとにいかに行動に移し、日々確認するかがポイントです。ここは先生と歯科衛生士で研修後にきちんと打ち合わせをした方がいいですね。次に研修をともに受けることによって先生が歯科衛生士の関心や悩みを理解する機会になります。先生方とはまったく違う学生生活を過してきているわけですから、相手のことを理解するのは大変ですよ。この理解が大事なスタートです。

2008年2月18日 (月)

歯科衛生士の研修②

昨日は歯科衛生士の研修は自主的にやるしかないと話ました。なぜならOJTをやるには、ドクターが治療をやめるしかないからです。ではどうやって自覚的・自主的に研修をさせるかです。まず信じることです、そして期待しているよの一言がはじまりです。そして責任と役割を明確にして、結果を彼女に報告させることです。その数字とは何かです。患者数であることはいうまでもありません。新患とリピータを管理させることです。そうすれば自然に彼女達が工夫します、ここが大事です。

彼女達に自覚をうながし、役割を決めたら後は自由度と武器を与えることです。自由度というか裁量が自分でできなければやる気がおきませんよね。それと武器です、予算とアイデアです。いきなり自分で考えろは無理ですよ。

2008年2月17日 (日)

歯科衛生士の教育研修①

歯科医院の運営で大事なのは歯科衛生士などのスタッフ教育だと思います。一番患者様に接しているのは彼女達だからです。どんな接し方をしているかでその医院の人気がかわってきますといっても言い過ぎではありませんね。

問題はどんな接し方をしているか医師が確認することができないということです。治療に専念している医師は彼女達の仕事ぶりをチェックすることができないということです。では彼女達の仕事ぶりはどうやって確認して指導したらいいかです。むずかしい問題ですね。これが一般企業なら社長がみづから見て確認すればいいのですが、病院ではそんなことはできません。医師はプレイヤーであってプレイイングマネージャーではありませんからね。ここが一般企業との一番の違いですね。

だからといって彼女達にマネージャーになれというのは無理ですね。ではできることは何かというと研修を外部に委託して、勉強してもらって自覚を促すしかないのではないでしょうか?

もうひとつは歯科医であまりにも医師が彼女達に尊大にしているとこがありますね。あれは患者の目からみるとかなり変ですよ。そもそも彼女達が萎縮しているというか緊張しているのを良く見かけます。なぜなんでしょうかね?零細企業で社長がいばっているとこでよくみかけますね。

皆さんの意見ぜひ聞きたいものです。

2008年2月11日 (月)

資金手当で悩まない

資金手当で悩まないにはどうしたらいいかアドバイスしましょう。まず必要資金が運転資金あるいは生活資金の場合には、歯科医の場合は必ず借りられると思ってください。というのは保険収入が担保になるからです。すぐ借りられますよ、もちろんカードローンのような高金利(14%)ではありませんよ。運転資金を借りて宣伝や内装などのやりなおしをはかることはとても大事なことです。患者がとおのいたことをほっておいてはだめです、一日も早い対策がいりますね。それと銀行の返済は以外に簡単にできます、返済でこまったら返済をとめてしまうのもひとつですね。ですから自動引き去りにするのは考えものですね。少なくとも借入れ銀行とは別な口座で生活資金はもっているくらいがいいのではないでしょうか?返済を止めるのはリスケといいますがうまくいけば債務免除などもあります。

開業資金はもっと簡単です。開業資金は借りた方がいいのか少しだけにした方がいいのかという質問を受けることがありますができるだけ借りた方がいいのではないでしょうか?というのは手元資金が多いほうが開会業後しばらく資金のことを考えなくてすむからです。借りられるだけ借りるべきですね。手元に資金がたまったらさっさと完済すればいいわけですからね。

2008年2月10日 (日)

女性の患者

女性の患者の心を掴むのは実にむづかしいですね。パーソナルカラーやカラーセラピーの関係で女性の方々と多少かかわって仕事しましたが、いや女性と仕事をするのははむずかしいですね。だれかノウハウ教えて欲しいですね。自分の感覚でいうと、とにかくスローですね。遅いというより、テンポが違う感じですね。ひとつひとつ確認しながら、もっというと吟味しながら進む感覚ですね。とにかく吟味します、最初に大きな把握をして細部にいくというより、最初から細部をきちんとしながら積み上げていく感覚ですね。こちらはもうその時間につきあうとなると体力気力がもたない、彼女達は体力ありますね。あの体力はなんなんだと思いますね、とにかくタフですよ。でも歯科医の皆さん、彼女達が気に入ってくれたら強烈な援軍になりますよ。とにかくタフでチェックの厳しい彼女達に受け入れてもらう努力が大事ですね。そうとう詳細にチェックされている覚悟をした方がいいですよ、どこをチェックされているか知ることですね。それは男性では無理だと思いますので女性の知恵をお借りしましょう。女性スタッフに待合室からはじめ、患者さんの視点でチェックしてもらうのがいいのではないでしょうか?待合室の内装や雰囲気づくりはとても大事ですね。細かな仕事が大事ですよ。腕がいいから患者がたくさんくるとか、患者対応が大事だとかいう前に確認しておくことがありそうですね。女性と仕事してぐったりして今日はゆっくり休みます。男性からみると女性を理解するのは、川のむこうの人と話をしているようなそんな感じですね。テンポを理解しないとだめですね、女性はそれくらい日常生活の中でのやることが多いということですがね。

2008年2月 7日 (木)

色彩研究

カラーセラピーの人達とお付き合いすることがあって、色について考えさせられる機会と出会いました。皆さんカラーセラピー知ってますか、色を選ぶなかで自分の性格や目指したいことがわかるというものです。かなり普及しているようです。しかも私の場合はぴったり当たっていたよ。「セラぴっと」なるインターネットセラピーまであるんですよ。びっくりだね。ところで色は大事ですね、彼女達から教わりました。インプラントの歯の色と顔の色のあわせ方は大事なんだって、それと待ち合わせ室の壁の色は安心感をあたえる色使いがあるようです。こういうことはとても大事ですね。

それとストレスのたまるお医者さんはストレス発散のためにもカラーセラピーもいいんじゃないかな.。興味のある人には紹介しますよ。

2008年1月11日 (金)

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。昨年末の厚生労働省の統計発表にありますように、あいかわらず歯科医院が増加しているようです、どうも大変な時代にはいってきましたね。それでなくても大変なのにこのトレンドは変わらないですね。こまったものです。もっとも居抜き市場は活況ですね。とにかく安く開業することがますます大事になってきましたね。今年もいろいろ情報を発信していきたいと思っています。昨年末はちょっと息切れしましたが、今年もがんばっていきます。

2007年11月17日 (土)

一時的借入れ

新規のサービスです。「一時的に資金があれば助かるのにーーーー」とお思いの歯科医の方へ、歯科医専用の資金をお貸しするサービスをご紹介します。診療報酬を担保に一時借入れを申請するものです。決済の早いのが特徴です、すぐにでも手元に資金が必要な時にぜひ声をかけてください。資金繰りでどうしてもすぐに現金が必要な時にお声をかけてください。歯科医の方のいざを助ける方法を考えていましたが、やはり金かなということでいつでも金融機関をご紹介いたします。

2007年10月16日 (火)

歯科医の開業について⑤

第5弾です。腹のくくり方は以前書きました。今日はどこであきらめるかについて書きます。正確にいえばどこで撤退するかについてです。結論からいえば撤退はありえないというぐらいに思ってください。撤退はよほどの場合です。銀行からの督促があろうがリース会社から何をいわれても気にする必要はまったくありません。だから皆さんが多少うまくいかないからといてあせるのはよくありません。銀行への返済は結構まってくれますから心配しないでください。これについてはまた別途お話をします。あせるのが一番悪いです、皆さんの仕事が世の中の役にたっていれば必ず支援してくれる方がいます。ここが大事です、どこかというと世の中の役に立つというところです。ここは信念として持ってください。きちんとした地域医療貢献があれば世の中の役にたっているわけですから、地域に必要とされているのです。ここが一番大事です。それでも撤退はありえます、それは金がなくなって地域医療貢献がきちんとできなくなったときです。具体的には助手もまともに雇えなくなった時ではないでしょうか。1人で診療をしているようでは地域医療貢献とはいえませんよね。奥様と二人でやっているようであればかなりがんばれますよね。

2007年10月 6日 (土)

新規開業について④

新規開業の心構えについて書いていますが、第四弾です。開業をきめて実際の開業までの時間に何をするかです。どうも皆さんはこの時期の活動について誤解していますね。何が悪いかというと資金手当や内装工事などで忙しいのはわかりますが、集客活動を軽視しています。どんな店舗開設でも同じです、グッドスタートがとても大事です。初日にどれだけの患者さんがくるかです。こういうことを考えて準備をされていますか?オープンまでの広告が大切なのです。店舗であればそれまでにチラシなど配ってオープン予告いれますよね。この活動がとても大事なのです。ここで手を抜いてはグッドスタートはきれません。ではグッドスタートをきれるかどうかは経営上どんな影響があるのか考えてみましょう。もちろん赤字が多くなることは当然です。口コミに依拠する皆さんのビジネスは、最初にどれだけくるかが等比級数的に影響するのです、ねずみ算と同じです。最初が1人でその人から3人が増えるとすると最初が10人ならあっというまに増えますよね。これがひとつ。もう一つはスタッフの活性化の問題です、ひまだとどおしてもだらけます。一度だらけるともとにもどすのは大変なのです。ではどうやってオープン初日から集めるかです。事前予約をきちんととることですね。その意味でHPや携帯予約は今や病院では絶対的なものです。チラシやその他広告もとても大事です。オープン初日にあわせていかに準備して、事前予約をとるかです。わかっていただけましたか?勝ち組になるか負け組みになるかはその差でしかありません。

2007年9月19日 (水)

新規開業について③

新しく事業を起こすことはとても大変なことです。今日は覚悟についてお話をします。どこでやめるか、どこまでがんばるのかということです。開業して大変なのはみな同じです、なかなか新患はきてくれません。これは今年の特徴です、どこも苦戦しています。いろんな背景がありますが3割負担がきいているのはあたりまえですが、それだけではないでしょう。競争がきびしいので既存の先生もかなりサービスを強化しているのも事実です。開業している先生の危機感は相当なものです、患者一人当たりの診療報酬が下がっているから患者数をふやそうと必死です。ですから新規開業は必要以上に大変になっているのです。準備をよくして開くことがなによりも大事です。覚悟との関係では手元資金を十分に用意して開業することです、別にいえば初期投資を抑制するともいえますが。採算にのるまで時間がかかるからです。それだけの準備をしたら後は覚悟です、腕さえよければあきらめずにとにかく続けることです。その腹のすえ方がなによりも大事です。金鉱堀に似たとこがあるのです、どこかで急に患者がふえはじめます。最初にけっこう新患がきてその後はそんなに増えません。ここががまんのしどころです。あるときふえはじめるのです、そこにはやく到達するか後に到達するかは運です。それでは運の正体はなんでしょうか?それは口コミの力なんです。どんな宣伝も口コミにはかないません。人望のあるおばさんという女神がつくかどうかです。

2007年9月18日 (火)

新規開業について②

事前に条件をきめてから物件をさがすことがとても大事だと前回話しました。開業するときめてからいい物件をさがすのか、いい物件があるから開業するのか。今日はこの話をしましょう。同じように聞こえますね、開業の意志が先か、いい物件が先か。たしかにいい物件なしに開業はないわけですから、順番が前後しているだけのように見えます。いい物件とはどんな物件でしょう、必ずもうかる物件です。患者もきそうで家賃も安い。でも今時そんな物件ないですよ、競争は皆さんの意識をはるかに超えています。現実はそれほどいい物件でないものをどうやって儲かるように開業後努力するかではないでしょうか。いい物件がもうかる全てではないということです。ですから開業の意志がさきだと思いますが。物件もその目でみないとだめですね、ただ物件みても悪いとこが見えるだけですから。100点満店のいい物件など存在しません。開業するときめて、場所選びそしてどう立ち上げるかを検討すべきですね。やるきで物件をみるのとただ物件をみるのではすごい差がでます、むしろ開業の意志がかたまっていないところでみても決めることは不可能ではないでしょうか?決められない人は決められないですね。開業にはむかないのかもしれないですよ。

2007年9月 9日 (日)

新規開業について①

新規開業が成功するかどうかはとても大事なことはいうまでもないことです。失敗すると撤退までいれると多大なコストがかかるからです。下手すると人生の進路を左右するといっても過言ではないからです。しかもこれだけ競争がきびしいと準備がとても大事ですね。ただあまりに慎重になるのもいかがでしょうか?慎重ということと正しい選択とは一致しないのではないでしょうか?正しい選択とはなにかを考えることが大事です。もっというとどんな基準で選択をするかです。そしてどう立ち上げるかです。どう立ち上げるかを考えることがとても大事なことを軽く考えている先生は場所にこだわりすぎて、きめられなくなっていませんか?たくさんみたからといっていい物件がみつかるわけではありません。いい物件にするのは立ち上げの努力です。居抜きを紹介している立場で言うとレセプトが100枚以上欲しいとかいう先生がいますが、それなら居抜きで売却はしませんよね。場所選びのポイントは職住接近などから、1.どのエリアにするか?2.手元資金の関係で初期投資をどのくらいにするか?3.御自分の専門との関連で家賃はどのくらいするかです。もうひとつ大事なのは自分の選択だけではないので、もう少し競争を考えることです。競争を無視してお客さまが集まるとこがいいという考え方がありますが、これには反対です。手元資金に余裕があれば別ですけど。ハイリスクハイリターンの指向ですね。歯医者さんはこの指向強いですね。なんとも理解できないのですが、ばくち打ち的指向が強いのが歯医者さんの特徴ですね。

2007年8月24日 (金)

禁煙・喫煙

歯科医志望の学生の喫煙率が高いという報道を目にしました。愛煙家の私がいうのも変ですが喫煙は百害あって一利なしです。とりわけ歯科医の喫煙は歯周病対策を論じる立場からもよくないでしょうね。私も早くやめたいのですが、ヘビースモーカでしてね。肉体労働の歯科ドクターは喫煙する方が多いですね、客商売なのでその臭い消しは一工夫いりますね。いい方法はあります。

2007年8月20日 (月)

東京一極集中を考える②

東京の歯科医院の過密度は異常、先日あるドクターから聞いた話ですけど最近は10軒開業して10軒ともうまくいっていないそうです。とにかく開業すればなんとかなった時代は終わりましたね。居抜きのいい物件もありますが、やはりこれからは大型医院だと思います。そうすると居抜きはまずないでしょうね。大型店はそれだけ資金もいります、このところで知恵をだして友人と組んでやるのがいいのではないでしょうか?成功したらリターンが大きいわけですが、勝つには大型店です。そのためにははじめから複数のドクターでやることがリスクマネジメント上いいと思います。考えてみたらどうでしょうか?それでも東京は激戦ですよ。

2007年8月19日 (日)

歯科医の東京一極集中を考える。

本当に暑い夏でしたね、でも一雨あって少しすずしくなりましたね。ところで12チャンネルでも報道されていましたが、歯科医院が東京23区に集中して開業され大激戦になっています。売り上げ増大のチャンスはものすごくあるのは当然ですが、失敗の危険もすごくあります。なぜこんなに東京23区に集中するのでしょうか?他の業種とくらべると異常な集中ではないでしょうか?きわめて競争のきびしいとこに新規参入するドクターの意識にはどんな背景があるのか考えてみました。まず第一に成功した場合の利益が大きい、そしてその話が耳に入ってくる。失敗も入ってくるけど、成功の方だけに目がいっている。このケースは多いですね。若い先生は新しい技術を習って意気揚々としていて、あんなおじいちゃん先生なら勝てると思いこんでいるふしがあります。そんなに単純ではないですよ。競合分析というのですが、相手よりすぐれているそしてすぐれ続けることが大事なのです。おじいちゃん先生でも若い勤務医をやとったらどうなるでしょうか?考えればすぐわかることです。第二に23区のイメージですかね。以外に若いドクターはミーハー的で都会指向が強いですね。昔のおのぼりさんみたいなとこありますよね。もうすこし事業家として冷静に考えてみることですね。イメージでメシは食えませんよ。関東圏でみても横浜と23区ではまったく開業医の密度が違いますからね。若いドクターは他の社会人と比べても幼いですね、世間しらずというか。もっというと大学入学時のレベルもそうたかくないですけどね。その辺でもう少し自分のことを冷静にみるべきですね。第三に事業家としての基礎的知識を勉強していないので経営のなんたるかを知らないというのがありますね。開業リスクをしらないということですね。店舗経営しているとわかりますが、競争のきびしいところはだめですね。大型店がとなりにできたら小型店はひとたまりもありませんからね。3つの理由を考えてみましたが、いい場所をさがすまえに失敗事例をよこよくみることですね。勉強不足ですよ、ドクター。もともとそんなに頭よくないのだから、勉強勉強。

2007年8月17日 (金)

診察を考える⑤

診察が本質であることは忘れないでください。こまっているなら現役のドクターがアドバイスしてくれます。変なコンサルに聞かないでドクターに聞くのが一番いいにきまっていますよ。もしお聞きしたい人は声かけてください、いつでもご紹介しますよ。ところで暑かったのでしばらく夏休みでしたがそろそろ本格的に開始しますよ。

2007年8月 5日 (日)

居抜き物件歯科医

横浜市旭区市沢の居抜き物件があります。家賃15万、設備費4百万はけっこうおとくだと思います。ぜひ検討ください。新築物件です。

診察を考える③

診察室を見る患者の視点はどこにあるか考えたことありますか?ユニットに寝たときだけです。でもドクターが来るまでの時間の間にいろいろみていますよ。全体のインテリアは以外に目にはいりません。でも天井は目にはいりますよ、だから患者の目が届くところを清潔にすることです。ユニットまわりは大事ですよね、うがいをするコップもとても大事なアイテムです。音楽は以外に大事なアイテムです、横になれば自然に目をとじますので耳から入る音は以外に気になるものです。ドリルの金属音や会話の声ははいってきます。できればマスキングせいていらぬ音をシャットダウンして欲しいものです。この辺が高級感ですかね。有線放送はやめておいたほうがいいですね、有線放送と天井スピーカは最悪の組み合わせですね。なんといっても癒しには音の要素がとても大事ですね。

2007年7月24日 (火)

診察を考える②

会話が大事だという話をしました。痛みとかそれにともなう不安とかいうのは多分に心理的な影響を受けますよね、いたいのがわかっていれば覚悟もできるし。その辺のことをもっとドクターは意識すべきですね。患者にとっていいドクターとは親身になって話を聞いてくれるドクターですよね。ユニットに寝て治療を受けるわけですが、あの口をずーとあけっぱなしはつらいですよね。いっぺんに早く終わらせたいドクターの気持ちはわかりますが、少し休ませてといいたくなりますね。口をあけてがまんできる時間の研究があるのかどうかしれませんが、もう少し患者のことも考えて欲しいですね。

東京都住宅街物件

東京都の住宅街の歯科医院の居抜き物件をさがしています。専門は矯正で2~3ユニットの物件を希望です。090-6511-7632に電話ください。

2007年7月20日 (金)

診察を考える①

名前を呼ばれて診察室に入り、ユニットにすわります。どうも落ち着きませんねいつも。まず落ち着かせるような工夫がなされてません、音楽も悪いし。有線放送をかけとけばいいと思っているのでしょうか?キーンとしたドリルの切削音など色んな音が溢れています。いい音でリラックスしたいですね。先生が来たと思うと「どうしました?」のいつもの質問です。さっき問診表書いたのだからそれみながら話して欲しいですよ、もうすこし具体的な質問が欲しいですよね。ドクターは専門家だから口のなかをみればわかるのかもしれませんが、患者の話を聞いて欲しいですよね。診察室に入って口をあけるまでの流れは悪いですね、どこの歯科医も。ドクター中心の流れになっているのが明らかにわかりますね。患者の立場で考えてください。

2007年7月15日 (日)

待合室を考える⑦

もうひとつ大事なのは治療前と治療後の待合室の役割の違いです。治療が終わってからすぐ帰りたいと患者は思っていると勘違いしているドクターが多いのではないでしょうか?少し落ちつきたいですよね、治療の時の緊張や体力の消耗はけっこうなものです。しばらく座って落ち着きをとりもどしたいですよね。ここでのサービスは大事だと思いますよ。まず絶対イスは欲しいですね。できればティッシュなどで口のまわりはふきたいし顔をかがみで落ち着いて見たいですよね。とにかく少し1人で落ち着きたい、そんな気持ちですよね。予約と金のやりとりはその後でいいですよね。男なら顔をおしぼりで拭いてさっぱりしたい、女性なら化粧をしなおしたいそんな気持ちですよね。とりわけ口を長くあけていたい治療をしたり、麻酔を伴う手術の後はそうですよね。料金精算と次回の予約はその後でいいですよね。

2007年7月 9日 (月)

待合室を考える⑥

待合室の受付を考えてみましょう。まずいつも気になるのは歯磨き粉だの歯ブラシだのが並んでいることです。ただ値段がでていないのとイメージポスターだけで製品説明がないので手がでません。歯科医の受付にわざわざおくのですからなぜ販売しているのか、値段はいくらなのか表示して欲しいものです。いいものなら手がでます、ここが大事なのです。ホームセンターや100円ショップなどの量販店の普及で比較的安くいろいろなものが手にはいる時代です、歯科医で購入するものはそれらとは違ってなにかからだにいいというものがいいですね。材料屋さんは小売店での販売経験がないので、彼らのセンスでは物は売れませんせいぜいメーカーのポスターをはってくれるだけです。先生がなぜ患者にすすめるのかを表示すべきだと思いますね。サービスの一種として物販をしているという気持ちが大事です、物売りじゃないときばる先生がいますがあれはサービスの一環です。それと専用のショーケースが欲しいですね。待っている間に目にできるような、受付のまわりではゆっくりめをとおすこともできませんので。逆にあまり受け付けのまわりにいろいろなものをおくのはいかがでしょうか?それから品物です、先生が本当にいいと思うものを扱うべきです。材料屋のいうとおりでは歯科医で販売されている意味がでてきません、量販店やネット販売でものはあふれています。だいたい材料屋さんが消費者への販売をにがてにしていますから。

2007年7月 8日 (日)

待合室を考える⑤

待合室は患者からみれば「歯」の情報を得る場所ですし、日常的世間から離れ今から診察を受けるぞという気持ちを切り替える場所です。ここをまず押さえることです。ドクターからみれば診察までに患者に待機させるへやですが、患者の視点でみなおしをはかるべきです。この認識の差がすべてにあらわれてしまいますね。読み物をおくのも単なる時間つぶしとみるか、歯の情報を提供しようとするかの差がでてしまいます。待合室の音楽やインテリアでも違いがでます、待機室なのか気持ちの切り替え場所なのかで。待合室の音はどこも貧弱ですね。天井スピーカで有線放送が一般的ですが、音としては最低ですね。もっといい音をだしてあげてください。私は待合室は無指向性のスピーカで癒し系の音楽がいいと思いますよ。天井スピーカは診察室でも待合室でもやめるべきですね。右耳と左耳で音圧が違うことがよくあります、あれはいけませんよ。不快になるから。やはりいいおとを提供したいですね。雑誌もそうです、スポーツ新聞やゴルフ雑誌などよそでもとめればいいので、歯科医ではあくまでも歯の話が知りたいものです。それから受付窓口にある製品、あれはなんの意味があるのでしょうか?まず売りたいなら値札をきちんとつけましょう。プライスカードは基本中の基本です、プライスカードがなければ物は売れません。店舗で値札がついてないものはないでしょう。それと何故推薦しているのかを先生の言葉で書いてあることです。ついでにいうと受付に顔をだすならマスクははずしてください。銀行ギャングでもあるまいし、接客にマスクしたままなのは歯科医院だけではないですか?

2007年7月 7日 (土)

待合室777

今日は2007年の7月7日なんですね。実はパタカラを材料屋さんに取りにいってきたのですが、営業の人が書いている領収書の日付で七夕ときずきました。いや~世間がさわいでいることがそこで話題になりました。なんかいいことがあるのかな~?今から仕事だけどなんかいいことあるのかな~~。パチンコするといいのかな?七夕はでもいいですよね。何か夢があって年一回出会いがあるとか、星の川とかとても素敵ですよね。こういう季節感というのは大事です、歯科医院にも。ショップとかでもとても大事なんですよ。こういう季節感をどう待合室に取り入れるのかが大事ですよね、こういうのは女性スタッフの工夫ですよね。テーマ性をどうもたせるかがとても大事ですね、空間をどう演出するかですね。通常毎月テーマをきめてお店の場合デコレーションは変えていきます。義務でやるといやになるので楽しみながらスタッフの自主性を尊重して取り組んでもらうのが大事ですね。そんなに手間隙と費用かけなくてもどこかにちょっとした季節をかんじることが大事ですよね。「心が和む」というのがいいですよね、あわただしい世間から医院にはいって待っている間、ふと気づくと季節感があるものが目に付く。おもわず微笑んでしまう。そんな感じがいいですね。

2007年7月 5日 (木)

待合室を考える③

待合室で一番きらいなものはあのかまぼこ型のイスですね。なにがいやかというと他人といっしょにすわるし、だいたいあんなイス病院だけだよ使っているの。材質はなにかしらないけど厚みがあって表面は安っぽいビニールかなんかで。今は居酒屋の待合でもひとりひとりすわれるイスが多いですよ。公園のベンチかなみんなですわれるのは。でも公園のベンチは二人で座る意味があるのよね。恋人どうしがすわって愛をかたるとか、老夫婦がひあたりを楽しみながらかたりあうとか。歯科医の待合室にはペアでいくことなんかないんだから。ひとりがけのイスがいいと思いますよ。あの待合室のかまぼこイスは特別に安いのかな~でも普通のイスも安くなっているし変ですね。診察券をだした後に、順番を待っている間歯科医らしい接客を受けたいですよね。なんで週刊誌だのがあるのかね。歯科医にいったら歯の話の雑誌がいいですよね。日頃歯のことなんかあまりきにしていないのだし、情報をえるのは歯科医さんからよね。少し考えて欲しいですね。もっと歯の情報が欲しいですよね。だから何にも情報がなくて、ただ診察を待っているだけなんですよ。もっと情報欲しいですよね。ポスターなどもはってあってもテーマがよくわからないものが多いですね。ただはればいいというわけではないですよ。だいたい病院の料金なんて全然わからないし、以前は一割負担の時は気にしなかったけど、今はきにするよね3割負担だもの。もう少し説明というか情報公開して欲しいですね。診察券だして後何分ぐらいだとか教えてくれないのもすごく変ですね。病院は改善されているけど、歯科医はだめですね。今日は思いきりクレームでした。また明日ね。

2007年7月 4日 (水)

待合室を考える②

待合室を道路からみる・考えることはとても大事です。道理論といいます。街道ぞいに市場が発展した、その考え方から店を道路の延長としてとらえる考え方です。入りやすい店・入りたくなる店、そんな店づくりの考え方です。先生も御自分の医院を患者さんの立場で道路からみてください。玄関がとても大事ですね、入りたい・入りやすい雰囲気になっていますか?できれば中は見えたほうがいいですね。玄関を開けて何が患者さんの目にとびこんでくるでしょうか?これもとても大事です。一番最初に目や耳にはいってくるもの、つまり第一印象がとても大事です。都会の喧騒からいっぺんにあたらしい空間にどう演出するかという大事な場面です。音と色彩での演出になります。だめなのはうすよごれているという印象ですね。けっこうありますよね殺風景で何も演出のない待合室、きたない下駄箱・かまばこイス・殺風景な壁。今時接客業で歯科医ほどのレベルの低さはないのではないでしょうか?待合室全体の雰囲気を変えたいものですね。壁ひとつとっても色合いでかわりますし、ポスターでもかわりますよね。平均的に待っている時間を考えて其の間にどんな情報を友好的に伝える方法を考えましょう。週刊誌がおいてあったりしますが本当に必要なのでしょうか?

2007年7月 3日 (火)

待合室を考える①

しばらく待合室をシリーズで考えてみます。歯科医院によってはスタッフの入り口と患者様の入り口が違う場合があります。たとえ同じでも待合室には院長が朝はいることはまずないのではないのでは。まず毎日患者の視点で待合室をチェックしてください。動線という考え方があります。患者の動き方のことです、其の線で患者の視点で朝一チェックをしてください。道路から入るところはどうなっているか、病院前の道路がタバコなどが落ちてきたないなんてことがありますね。診察室からみていては気がつかないことです。病院のなかだけきれいではだめです、まず道路からきれいにします。次に建物の外観はどうですか?戸建なら植栽は整っていないかなど気配りが大事です。病院にはいってすぐは玄関です、これも大事です。第一印象ですから。まだまだ靴を脱いであがるとこが多いですが、スリッパはどんな工夫がされていますか。よごれたスリッパくらい気持ちの悪いものはないですね。水虫は皆さんがおもっているよりはるかにかかっている人が多いのです。下駄箱そのものがきたないなんてこともありますね、掃除以前にもうすこしきれいな色の下駄箱にするとかの工夫がいりますね。

2007年7月 1日 (日)

まだ増加している歯科医

3月末の施設動態調査が厚生労働省から発表になりました、6万7575と少し対前月より増えていますね。私の予想がはずれました、反省しながらも勉強になりますね。増加しているのは廃業しないからですね、つまり負け組みが大量にでているけどやめられない。ですからワーキングプアが増えているのですね。でもワーキングプアなら目先だけの話ですが、少しづつ持ち出しになってアセットプア(資産なし)にならないようにしてください。廃業にはコストもかかりますから、やめたら借金だけ残ったなんてのは話にならないですよ。資産がなくては老後の計画が全然違ってきてしまいますからね。いそがしさはわかりますが、いつもみきわめをきちんとして現実を直視すべきです。

2007年6月27日 (水)

歯科医の再生⑦

ちょっといそがしくてさばり気味でした、久しぶりに書きます。私の知っている先生で、1人でユニット一台そして助手一名でレセプトが100枚でがんばっているというか生きながらえている先生がいます。やめたいけどやめられない、というのは1000万くらいの借金があるからです。そんな借金は小規模個人再生で一発でなくなるのですが。ふんぎりがつかないのですよ。腕は悪くないのですが、対策を打つ気がないのですよただただ生きているというだけですね。再生の強い意志もない、まあ奥様が病気でなくなられたのが大きいのですが気力がうせてしまってまた借金取りの対応もなれたのでこわいものなしなのです。でも先行きはまったく不透明ですね。子育ても終わり夢がないのですね。こうなるとみじめですよ。問題は老後の対策がまったく取れていないということです。勤務医になったほうがいいのですが、いったん独立すると勤務医にもどるのはいやなのでしょうね。老後の対策の取れていないドクターがたくさんいます。もう少しきちんと対策をとるべきですね。

2007年6月21日 (木)

歯科医の再生⑥

「歯科医の再生はそもそも可能なのか?」という疑問をもたれるドクターも多いと思います。可能ですが、絶対不可能ということもあります。現状の医院の場所で再生に成功するケースは、今なにか間違ったことをやっていてそれをなおせばいいケースです。原因がきわめて明確な場合ですね。移転はリニューアルと同じで心機一転出直しだとみるべきかもしれませんね。特殊ケースですね。不動産投資がこげついて民事再生や自己破産して、その後立て直しをはかるケース以外ではあまり私自身はしらないですね。つまり元々本業はうまくいっている場合ですね。リニューアル無しにスタッフも解雇して一人ドクター1人助手の歯科医院はときどきみますが、再生したとはいえないですね。借金は少しづつ増えているケースですね。材料屋さんからの借金が少しづつ増加するのよくみかけますね。これは最悪です、ずるずるいっているのと同じです。ワーキングプアと同じです。でもこのケースが増えていますね。不可能なのは、現状の場所が人口減少や競合大型医院が新規にできた患者が激減した場合などです。また特に手直しするところが見あたらないケースです。きちんと意志決定しないでずるずるは最悪です。もっと最悪はスタッフも1人にして収入も最低にしてほそぼそと維持している場合ですね。ただ開業している、ただ生きているだけですね。歯科医の現状で負け組みのみじめさは目をおおうばかりですね。それはドクターの単なるエゴで、世の中の役にたっているとか地域貢献とかはかけはなれていますね。無いほうがいい医院はありますよね。

2007年6月19日 (火)

歯科医の再生⑤

再生か撤退(移転・廃業)かむずかしい選択です。しかしここをきちんときめて対策を打つことです。ずるずるいくのが一番悪い選択です。再生・移転・廃業はいずれも費用が発生することをわすれないでください。一度どれくらいかかるか計算してみてください、そうすればわかります。数字にして考えることは大事ですね。再生を考える時になにか特別な手があるとは考えないことです、口込みも含めた広告宣伝がポイントです。移転もエネルギーと資金が必要です。当然物件は居抜き物件で考えるべきです。しかし競合は思いの他強いですから、とにかく良く調べることです。開業コンサルに相談するのもひとつです。モリタやササキなどに相談するものひとつですね。廃業も選択肢のひとつです、その場合はまず次の勤務医としての勤め先を確保することからはじめましょう。ここが大事です、生活収入を確保してから売却の手をうつことです。生活収入があるかないかは全然違います。撤退してから次の仕事をさがすのでは収入が無い生活が長く続く可能性が高いからです。勤務医も悪くはありませんよ、分院長募集など良く見かけますよね歯科評論などで。再生・移転などを考える時にライバルを良く調べましょうといいました。勤務医が増加しているのも同じ背景です、大型医院というか専門性がどんどんもとめられてきているなかで、1人ドクター開業がむずかしくなってきています。ですから勤務医の需要は増えてきています。1人ドクターで経営までやって、専門もいろいろやるのは大変ですよね。不可能に近いかもしれませんね。

2007年6月17日 (日)

格安居抜き物件あります6月17日

格安の歯科医院が売りにでています。場所は横浜市旭区市が沢です。築一年の物件でユニット2台で全て完備しています。HPみてください、とにかく安い。家賃は全て込みで月額15万円。分院経営希望の皆さん、ぜひご検討ください。

アインテックス 045-333-5748まで

今時桜でもないですが

千鳥ヶ縁の桜いいですね。日本一の桜はここですね、九段坂を上りながら左手消防署の手前の公衆トイレの裏手からのながめが絶景ですね。私はここから武道館方面をみるのもすきなのですが。

http://mitaphoto.exblog.jp/

みてください。

参考①

いやーすごいブログがあるものですね。よくこれだけ調べましたし、よここれだけ書かれましたねすごい。尊敬します、勉強になりました。歯の矯正だけでなく本当によく調べられましたね、びっくり。

http://renon.jugem.jp/?cid=10

参考になりますよ、皆さん。

2007年6月16日 (土)

歯科医の再生④

前回KISSの話をしました。もっとも今前回のに追加修正したばかりですが。KISSは私が外資に勤めていた時によくボスからいわれたことです。KEEP IT SIMPLE FOR STUPID.重要な経営の本質です。コンサルがたくさんいて皆さん良くセミナーに参加しますが、皆さん経営の勉強して知識をたくさんためてもうまくいかないですよ。コンサルが経営して成功した会社などないですから、コンサルというのはあやしげな商売です。コンサル会社でつぶれた会社けっこうあります、何のこっちゃと言うことです。分析は性別と年齢別と地域別にやります。そこから獲た情報で対策を考えます。対策は広告宣伝と口コミ対策しかありません。口コミ対策は待合室からの情報発信とサービスの徹底です。待合室の雰囲気は大事です、これも女性スタッフにまかせてみましょう。かの女達のほうがセンスがあると思ってください。小売の店をやっているとわかりますが大型店がでてくると対策のうちようがないですよ。近くに複数ドクターの大型医院が出てきたら対策はきわめて困難です、まず元にはもどりません。この辺は冷静に考えましょう、コンサルに頼んで何とかなるような話ではないです。さっさと場所を変えるか、廃業するかです。廃業の見極めは早くすべきです、債務が膨らんで何もなくす前にやりましょう。対策は撤退と再前進の二つをきめることからはじめます。再前進きめたら思いきって手をうつべきです。中途半端ではだめです。びくびくしながら少しづつ手をうつべきではありません。

2007年6月14日 (木)

歯科医の再生③

分析からはじめることが必要だと前回お話しました。では何を分析するかです。第一に診療圏診断をやりなおしましょう。15分以内で来院できる範囲になにか変化がおきているかを確認しましょう。第二に直近のレセプトを集計して前年と比較してみましょう。性別・年令別の人員比較をしましょう。何がおきているかは層別人員比較ではっきりするはずです。くわしくはHPからお問い合わせ願いますが、男性が少なくなっている時と女性が少なくなっている時で対策は違います。女性が少なくなっていたら要注意です、対策もむずかしくなります。歯科医のマーケティング手法は女性顧客を対象にしたものとほぼ同じだと思ってください。こうした分析からしか対策は見えてきません。よくあるのは見た目には気がつきませんが、接客の基本が少しづれていることがままあります。殺風景ということばがありますよね、清潔だけど印象が今ひとつな病院、女性に受けるには清潔だけではありません。色彩やデコレーション感など気にしないといけないことですね。清潔なんだけど不潔にみえるということもありますよね。この辺は女性スタッフの力を借りるしかないですよ。女性が女性の気持ちを一番知っていますから。女性患者が口コミの中心です、ここにどうアピールするかです。他のことでもそうですが、ドクターはいそがしいのですから、こんなところを勉強して対策を自分で考えるなどしないことです。女性スタッフの意見を取り入れたらいいのです。KISSという米国の経営の真髄があります、KEEP IT SIMPLE FOR STUPID。 ばかには単純に指示しろと訳すのですかね。ばかは余計でしょうが、単純にやらないとだめです。

2007年6月12日 (火)

歯科医の再生②

自分でコントロールできるものから着手する、だから経費の削減が先ですといいました。スタッフの解雇は慎重にしましょう、というのはサービス業ですからそこを削るとサービス内容が低下するからです。しかも100人を99人とかにする話ではないですから、受付を切ると影響大です。受付の人がいなくなってしまうのです、ここが通常の企業と違うところです。規模が違うのです。削り代は先生の生活費だと思いますよ。助手も衛生士も給与は安いですからね。ですから対策は売り上げを上げるしかないのです。でも其の前にきちんと分析をして対策を着手しましょう。一番悪いのはなぜそうするかがはっきりしないで対策を打つことです。なぜ悪いかというとやってみないとわからないで進めば、よくなるまで不安がついてまわるからです。そうすると日々苦難が顔にでます。これが一番悪いのです、サービスの中心はドクターですその人がいらいらしていたら患者さんが逃げ出しますよ。なぜ売り上げが落ちたのかはいつから落ちてきたかをみればわかります。下がり始めた時期が特定できらば原因はつかめますよね。でも対策は原因をつかんだだけではだめですね、あの病院がなくなればというわけにはいきませんものね。結論からいうと対策は広告につきます。でも広告といっても色々ありますからね。電柱広告はこんな時には役にたちません。もう地域の皆さんは医院の存在はしっているわけですから。口コミでの宣伝を強化するしかないですよ。これはどう印象づけるかで決まります。

2007年6月11日 (月)

歯科医の再生①

企業再生を多数手がけてきました。もちろんコンサルとしてでなく、社長であったり副社長であったり役員としてです。まずいいたいことは経営コンサルなどの外部の意見は役にたたないだけでなく、高い費用を払うので無駄な出費につながります。コンサルをやりながらいうのもなんですが。高名なコンサルを導入して成功した会社なんてないですよ。歯科医の場合はちょっと違います、皆さんが経営について相談する相手がかぎられているということです。相談する相手は税理士さんが多いですよね、この方達が危険なのは税金のプロで経営のプロでないことです。経営のプロはあまり税金対策を重視していません。税金は払うものなのです。いかに利益をあげるかがよほど大事です。バブル期に節税対策とかで税理士さんの誘いで不動産に投資していたいめにあった歯科医さんの多いこと。本業以外の投資はやめるべきです。うまくいってない病院はどこから対策を着手したら良いかです。費用の削減からです、費用の削減はご自身の意志決定でできるからです。では何から削るかです、助手や衛生士から解雇するドクターがいますが誤りです。まず着手すべきは御自分の生活費の見直しです。飲み代に無駄な金がでてないか、愛人など論外です。愛人は経営がうまくいって余裕のあるときならお好きに。生活費で無駄な金がでてないかきりつめましょう。奥さんの協力もあおぎたいですね。個人経営ですからドクターの生活費のウェイトが高いのです。このあたりなんですコンサルというか歯科医の皆さんに相談相手がいるのは、口うるさくいってくれる相談相手が皆さんには絶対必要です。そしてそれは経営経験のある人でないとだめです。

2007年6月 8日 (金)

コムソン問題

コムソンの不正が暴露されたと思ったら、子会社へ譲渡の報道があり、今日は多くの県が子会社からの再申請を認めないとの報道。和歌山県の仁坂県知事の発言やよしです。引用しますと、「あんなもので法の制裁を逃れると考える人間が、福祉事業に手を出していること自体がおかしい」。まともな指摘ですね、金儲け主義が悪いとはいわないがそれだけではこまりますね。世の中の役に立つということが抜けているのです。ホリエモンといい折口といい、違法行為をしてまで金儲けをする人が時代の寵児ともてはやされているのはほんとにおかしいですね。ビジネスの根本が狂っている連中を上場させてきた証券取引所もおかしいですね。上場基準があまりすぎるのでは。歯科医も変なスーパードクターとかがもてはやされていますが、お役立ちというか「地域医療への貢献」がくずれている話がありますね。自費100%をほこっているとか自費率向上をテクニックでやるのはおかしいと思いませんか?良識派の先生が少ない収入で苦しんでいる状況みると、ほんとに応援したくなります。そういう先生が団結しないといけない、そして歯科医冬の時代をのりこえましょうというのが当社の設立出資です。当社はスーパードクターをつくることを目的としていません。まともな人が普通に努力して普通の生活ができるようにしましょうということです。自費は患者の選択です、100%保険というのも患者不在なのです。これが当社の考えです、患者が選択できるように情報を提供しましょうということです。

2007年6月 7日 (木)

年金問題と歯科医

いや~泥沼というか泥縄というか、年金の未確認件数がどんどん増えますね。5千万件でもすごいのにまたまた14百万件の不明が追加ですね。そもそも社会保険庁は国民は移動する、住居でも仕事でもそんな前提にたっていたのですかね。なんか江戸時代の農民のように土地にしばられている人間像を描いていたのでしょうか?なぜ官僚組織はこんなにゆがんでしまったのでしょうか?特権意識がそもそもの根本のように思いますね。空出張・裏金づくり、そして税金むだづかい。おかしいですね。それはそれとして歯科医の方々はいそがしいから社会保険庁に行く暇がなかなかみつからないでしょうが、確認しておいたほうがいいですよ。けっこう被害にあっているのは転職と転地が多いみたいですから、歯科医の方も当てはまる方多いのではと思っています。それとあきれましたね、元長官の天下りの実態はどうなっているのですかね。55歳で定年退職した人が75歳でまだ天下っているのですものね、しかも天下り以後の収入が2億円こえているというのは考えられませんね。役人天国とはまだ続行しているのですね。歯科医の現状考えると不公平ですね。診療報酬の削減やるならその前に天下りをやめさせて税金の無駄をなくすほうが先ではと思いますね。

2007年6月 3日 (日)

歯科医のシニアプラン⑤

地方移住・ロングステー・海外移住がシニア向けの企画として昨今良く耳にすることがあります。生活費が安くなり年金でもおつりがあるというのが魅力です。ニュージイランドに海外移住するドクターをお世話したことがありますが、生活費の安さにびっくりしますね。またフィリピンや上海などで進出した企業の日本人向けに日本人医師が求められています。そこでも生活費が安いみたいです。海外移住の場合、歯科医の資格は大変有効です。ビザが取りやすいという利点があります。シニアプランの選択肢としては大変魅力的なものの一つではないでしょうか?必ずしも永住する必要はありません、高齢になったら日本にもどってきてもいいわけです。もちろん海外で歯科医をするわけですから就労チャンスもあるわけで生きがいややりがいもありますね。生活費はどれくらい安くなるかは国でかなり違いありますがフィリッピンなどでは10分の1くらいになります、これは魅力ですよね。いつでも相談にのります。言葉の問題が心配という人が結構多いですが、一年いれば何とかなってしまうものだそうです。もちろん御自分でも勉強はしないといけませんが。それに皆さんが思っているよりも海外には日本人がたくさんいますからね。いろいろな情報をとりたければロングステイ財団のホームページみてください。年金問題ではないですが日本政府はあてにできませんので御自分のシニアプランは御自分でよく計画するしかなさそうですね。

2007年5月31日 (木)

歯科医のシニアプラン④

事業には入り口と出口があります。開業と閉業といってもいいです。出口は4種類あります、上場・売却・相続・倒産廃止です。歯科医は上場はありえませんので、売却と相続です。ご子息が歯科医の場合意外では売却しかありえません。ですからいつどうやって売却するのかを50歳になったら真剣に考えるべきですね。売却というと歯科医をやめることと思うドクターが多いですがそんなことはありません。共同経営もありますし、勤務医への転出もありますよね。私は共同経営をすすめます、30歳のはじめて開業したい人といっしょに仕事をする形態です。パートナーはできれば異なる専門性をもっているドクターがいいですね。自分が審美がつよければ、パートナーは矯正が強いとかです。今2-3ユニットの小さい医院なら、近くに移転するのも一つです。選ぶなら居抜きの医院を選ぶべきですね。そうすれば今までの患者がついてくれますから、また新人ドクターも開業にともなうリスクを最小限にすることができますから。出口について真剣に考える必要があります、そのことがシニアライフプランの一番のポイントです。早ければ早いほうがいいにこしたことはありません。2-3ユニットで移転先を見つけるリスクをさけたいなら訪問診療を自分がやって病院の実質経営をゆずる手もありますよね。歯科医と歯科医が手を組まないと先にのりこえられない状況になっていることをよくよく理解してください。最先端医療技術の進歩が急速にすすみつつあります、というのは競争がもたらすものだからです。差別化のためにどんどん新しいものを受け入れているドクターが増えているのです。

2007年5月30日 (水)

歯科医のシニアプラン③

年金問題でゆれる昨今の国会論議ですが、5千万件の記録不明があるというのは驚きですね。それを確定するのに領収書をもってこいではいかがなものでしょうか?古い領収書や給与明細を持っている人がどれだけいるか?おかしな話ですね。国のやることを素朴に信じているのが我々日本人ではないでしょうか、他の国ではそうでもないですよ。私の友人などは国とか政府など基本的に信じていません、中国やUSAの友人ははっきり口にしてそれを言ってました。老後の「生活安定」はとても大事なことです。それでは開業歯科医はどうやったらいいかです。私はまず現在の資産の一覧を作成することをおすすめします。そのなかでやはり一番大きいのは不動産資産ですね。それと皆さんには営業権(のれん)という見えない資産があります。これは皆さんの病院にこられる患者様です。競合がきびしい今の状況では黒字のうちに売却なりして資産として確定させることが大事ですね。赤字転落して患者もいなくなってからでは営業権の資産価値はゼロになってしまいます。資産を譲渡して共同経営にするのもひとつですね。歯科医院経営は一人経営の時代は終わったと思います。先端治療をしようとすると複数専門的勉強がいります。それを全部1人でやろうとするのは無理ですね。資産を確定させるにはリバースモーゲージという手もあります。将来の売却を前提に今現金を手にいれる方法ですね。月曜日に叔父の葬式にいってきました、享年81歳でした。創価学会の友人葬というものでした。なかなか創価学会の葬式もいいものですね。しあわせな人生だったのだなと思いました。合掌。

2007年5月25日 (金)

歯科医のシニアプラン②

いかに仕事をし続けて世の中の役にたっていくかが、生きがいある老後には大事です。よく「そんなに長生きはしたくない、元気に生きてぽっくり死にたい」という意見があります。それはそうでしょうね、でも寿命は自分ではどうしようもないのです。どんどん長生きする人が増えています。そして寝たきりの方も増えているのです。寝たきりにならないためにどうするかを話しているのです。大事なのは「生きがい」です。そこで歯科医の特徴である外科医的治療は肉体労働ですのでそんなに年老いてまでできません、でも診察はできますという話をしました。治療行為から引退する時期ですが、これは意外に早いと思ってください。年寄りの患者は長い信頼関係があるからついてきてくれる事は事実ですが、それは診察についてきているので治療行為についてきているわけではありません。体力的には55歳ー65歳くらいに体力的限界がくるのではないでしょうか?これに技術的進歩、あるいは経済的側面(競争相手の出現)を考えれば50歳では引退のことを真剣に考えるべき時期にはいっているともいえます。別に50歳が引退の時期だという意味ではないので誤解しないでください、いつでも引退できるよう老後計画をたてるのはこの時期だということです。では老後計画のポイントは何かというと生活の安定です。いくらあったら安心して老後をすごせるのかです。いまある資産をどう運営していくかも大事なことです。「生活の安定」「生きがい」「健康管理」この三つこそ老後を楽しくいきるキーワードではないでしょうか?歯科医のような個人事業の場合は「生活の安定」と「生きがい(仕事)」が密着しているのが実態です。ここがサラリーマンと違うところですよね。

2007年5月24日 (木)

歯科医のシニアプラン①

100歳を超える元気な老人が働いている姿をテレビでよくみるようになりました。みていて勇気をもらえますね。どんどん増えています100歳以上の老人が。でも100歳になって寝たきりではつらいですね。老後をどう元気に生きるかを真剣に考えてみる必要があるのではないでしょうか?現役の歯科医は重労働ですよね。いそがしく働いていた人がある日突然趣味に生きるなどありえません。サラリーマンが現役引退して、朝から犬の散歩をしているのをとなり近所でよくみかけますね。定年退職をむかえ、環境が激変します。相手にしてくれる人が急に減りますこれがとてもつらいことのひとつのようです。奥様は毎日家にいられるのが負担で外にでかけていきます。奥様は子供の関係などもあり地域コミュニティーのなかでしっかり生きています、友達も地域にけっこういます。でも男は地域にねざした生活などしてこなかったのです。いきなりつきあいが減少します。そこであいてしてくれるのは犬だけという生活になるわけです。少しづつ老後の生活に移行するのが一番良いですね。では歯科医はどうでしょう、まず歯科医は肉体労働だということです。ですから現役引退は早めにきます、そこで無理をしない方がいいですね。体力の衰えを受け入れることです。でも仕事をやめる必要はないですよね。治療は別な若いドクターに譲るにしても違う仕事例えば診察などはできますよね。歯科衛生士のような仕事をしたらどうでしょうか。お年寄りの患者が増えますからその相談にのってあげる、相手の立場にたって相談にのれるわけですから患者からみればこんなにありがたいドクターは他にいないですよ。でも収入は現役のようにはいきませんよ。

2007年5月22日 (火)

歯の痛み②

患者にとっては歯の痛みが「原因」で、ドクターにとっては歯の痛みは「現象」だと話しました。ドクターがここを理解してあげないといけません。神経が痛みを感じるわけでしかも患者はかなり病状が進行してから病院にいきます。ドクターは歯について知っているので初期自覚症状で治癒していることが多いと思います。よく豆粒とかいって小さいものをさしますが、患者にとっては梅干大の大きさに感じるのが痛みです。それと削る時のあのチリチリした痛みたまらないですね。なんとかして欲しいものです。それと右の歯が虫歯なのに左も痛いときありますよね、なんなんですかね?とにかく口の中は神経過敏ですね、その辺ドクターわかってくださいよ。とくにいいおっさん、いいおばさんだと「痛い」なんて軽々しくはいえないのよ。泣くわけにはいかないし、たのむよドクターその辺理解してくださいね。痛みもいろいろあるけどなぜあんなに歯の痛さは強烈なんでしょうか?だれか専門家教えてください。よく縫うような切り傷したけどあんなに痛くはないですよね、出血量みてびっくりするくらいですからね。なぜズキンズキンと痛むのかな誰か痛みについて詳しく教えてくれないかな?

2007年5月21日 (月)

歯の痛み①

体の痛みというのはいろいろありますが、歯の痛みは我慢できないものの一つですね。いろいろな原因があるわけですが、それは専門のドクターの解説におまかせするとして。患者側からみた痛みについて考えました。痛いから歯医者にいくと、歯医者さんは虫歯がどこまで進んでいるとかいう説明はしてくれますが、なぜ痛いのかは説明してくれませんね。痛いのは確かに原因ではありませんが、患者が歯科医に飛んできた原因は歯痛であるわけですから説明もそこを軸に行って欲しいものです。歯痛になるまでほっておいたのが悪いみたいにいきなり削りだすドクターいますよね。ドクターは虫歯を治すのが仕事で歯痛の根本原因を除去してくれます。でもなぜ痛いのかぐらい説明欲しいですよね。というのも患者本人にとってはそれが原因だからです。体力もいりますよね、痛みにがまんするのも。患者にとっての痛みは原因だと考えればその痛みはどこからくるのかどうしたらなくなるかは説明がいりますよね。そしてどうしたらその痛みがとれるのかそれがこの治療だと説明してもらいたいと思いますよね。ここに歯科医と患者の意識のずれがあります。コミュニケーションは方向性が一致していないといつまでも平行線のままになります。

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